2012年 03月 22日
ひとごとと書いて人事と読む
▼先日、異動内示が出ました。今年も様々なサプライズがあり悲喜こもごもな感じです。
僕自身も期待1割不安9割といった内容でしたが、例年通りまぁ頑張るしかないって事で
落ち着いたわけです。ただ、会社人生におけるターニングポイントであることは間違いない
のは確かですね。やりますよ、俺は。
▼そしてその内示を受けて退職される先輩が一人。数ヶ月でしたが非常にお世話になった方
だったので非常に残念でならない。どうか新天地でのご活躍を期待しております。
▼例年通りとはいいつつも今回の内示には全くもって納得出来なかったりもする。
上記の先輩も実力で言えば僕なんかよりも遥かに上だったし、僕より遥か下の
(僕が勝手に思ってるだけですが)人が昇格していたりと、4年目にして初めて会社組織の
政治というものを垣間見たような気がします。
▼納得できない事は腐るほどあるし(仕事もプライベートも)それに抗うだけの力もないですが、
反面、組織の中にいる以上はサラリーマンである事も大事なんでしょうね。それもわかってます。
しかしながら 「仕方ない」で済ませるのは絶対に嫌だなと、そう強く思った内示でした。
▼なんてことを感じてしばらくぶりに更新してみました。みんなー見てるー?
by yuki.turezure
| 2012-03-22 00:53
| 雑記